「こりと〜る」まめちしき
このコーナーでは身近にある病気やちょっと知っておけば良いと思われる「まめちしき」をご紹介していきます。
担当は「こりと〜る」担当技術者の中島健一が情報をお伝え致します。
ご覧になって判らない事やこんな事も知りたいなどのご意見はメールアドレスinfo@buturyo.comまでお願い致します。



脳卒中について

脳血行の障害で脳細胞の一部機能が喪失し、意識を失い運動麻痺をおこしたものをすべて脳卒中といって、
脳充血・脳出血・脳血栓・脳軟化・くも膜下出血などがある。
      【指圧:増永静人 著】
 
世間では脳卒中という言葉が、あたかも一つの病名であるかのように使われていますが、実際には、脳血栓や脳出血、クモ膜下出血をはじめとするいろいろの原因によって、急に意識を失ったり、手足のマヒをきたした場合の総称にすぎないのです。 
 原因は、脳腫瘍によるものや一過性の脳虚血などもあります。 脳卒中がこわいのは、体のほかの組織と違って、脳の神経細胞は数分間も無酸素状態におかれると、血流が滞って壊れてしまい、再生することがないからです。     
      【新版 家庭の医学】

 一度発作を起こすと、手足のマヒや言語障害など、深刻な後遺症が残りやすい脳卒中は、できるかぎり未然に防ぎたいもの。首の後ろの「風池」「天柱」は、脳卒中の直接の原因となる動脈硬化や高血圧に効果が高いので、再発防止や予防にたいへん有効だ。また手・足それぞれの「三里」は、手足のマヒの回復に役立つツボ。 ただし、脳卒中の発作の直後は絶対安静が必要なので、指圧は病状が落ち着いてから、医師と相談の上、行うようにしてください。
      【指圧 最高の効かせ方:五十嵐康彦 著】

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